2025.03.21更新
HIV/エイズに関連したイベントやプロジェクトなど。
厚労省や地方自治体のキャンペーンと協調しつつ、コミュニティ主導で進める情報共有型キャンペーン。
セイファーセックス、AIDS、日々のゲイ生活で、気になることを考えるワークショップ。全国各地で開催している。
医療や福祉の問題だけでなく、すべての人間が、HIV/AIDSに関わりを持ちながら、日常の生活・社会的活動を行っているという「文化」の側面を重視して横浜で開催されるフォーラム。
名古屋市で開催されるセクシャルマイノリティのお祭り。HIVをはじめとする感染症など、セクシュアルマイノリティの健康について考える機会とし、公園をお祭りの広場とすることでセクシュアルマイノリティのお互いの多様性を認め合うチャンスとしている。
LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)が、差別や偏見にさらされることなく、より自分らしく、前向きに生きていくことができる社会の実現を目指している。パレード&フェスタの開催やレインボーウィークというキャンペーンを行う。HIV関連のブースも参加。
若者の視点・文化の視点・陽性者の視点・医療の視点・教育の視点・セクシャリティの多様性を理解するという視点から、講演やワークショップなどが行われる。
12月1日の世界エイズデーの前後の時期に、様々なNGOやグループと連携しながら情報発信を行う。市民のHIV/エイズへの関心を高め、感染拡大の抑止とHIV陽性者およびHIV/エイズに対する偏見差別を解消し、感染した人々も安心して暮らせる社会を目指すことが目的としている。
大阪エイズウィークは、市民のエイズへの関心を高めて感染拡大の抑止を図るとともに、感染した人々も安心して暮らせる社会の実現を目指す週間。エイズに関した様々な領域で活動するNPO・団体・個人が、自治体・企業・メディア等と連携しながら、それぞれの得意分野でそれぞれの対象者に焦点を当てたきめの細かい企画が実施される。