2024.11.16更新
HIV/エイズやそれに関連したさまざまな活動をしている非営利団体。
さまざまなNGOが行政や医療機関との連携によってHIV/エイズに関する活動に取り組んでいる事例を紹介している。(発行:エイズ予防財団)
北海道に暮らすLGBTへの差別や偏見、社会的な孤立をなくすため、LGBT当事者向けの交流イベント、講演会の主催や講師派遣などを行っている。また、全国のコミュニティセンターなどと連携し、HIV/AIDSに関する啓発活動も行っている。
HIV/AIDSの情報をはじめ、ゲイタウン、イベント、サークル情報などの発信を目的としたコミュニティセンター。ミーティングや待ち合わせの場所として無料で利用できる。
開館: 月,火,金,土, 18-22時 日,祝 15時-20時
定休: 水,木(祝日の場合は開館),第1日曜,年末年始)
※運営団体:東北HIVコミュニケーションズ・やろっこ
東北HIVコミュニケーションズ(THC)を母体とする、ゲイによるゲイのためのHIV啓発チーム。仙台市を中心として、コンドームの配布、様々なテーマの交流会の開催、「community center ZEL」の運営協力などをしている。
新宿二丁目にある、HIVをやセクシャルヘルスに関する情報センター&フリースペース。メンタルヘルス、ドラッグなどの依存症、セクシャリティについてや、バー・クラブ・ショップ情報、HIV陽性者の手記等も入手できる。
開館:15-21時/休館日:月曜・火曜・水曜,年末年始
※運営団体:特定非営利活動法人akta(アクタ)
新宿二丁目を中心に、すべての人がHIVとともに生きているという視点から多様なセクシャリティとセクシャルヘルスの認知と理解をはかり、だれもが自分らしく暮らせる街づくりを実現する団体。新宿二丁目にあるコミュニティセンターaktaの運営協力、バーやクラブやハッテン場へのコンドームやセクシャルヘルスの情報やコミュニティペーパーの配布を行う「デリバリーボーイズ」、HIV検査普及プログラム「HIVチェック」、HIVのリアリティを伝える「Living together計画」などのイベントの開催、各種勉強会や展覧会等を実施している。
ゲイ・バイセクシュアル男性向けにHIV/エイズの予防啓発活動などを展開しているグループ、ゲイによる電話相談の運営等を行っている。
同性愛者の「ネットワーク作り」「正しい知識・正確な情報の普及」「差別・偏見の解消」を目指す団体。ゲイ・レズビアン向けの電話相談、セイファー・セックスのワークショップ「LIFE GUARD」等を行っている。
横浜駅西口の近くにある、セクシュアル・マイノリティのためのコミュニティセンター。コミュニティに関するさまざまな情報や、HIV/AIDS、性感染症についての資料を手に入れられる。心理カウンセラーによる心の相談や、HIV/STD検査を無料で受けられる。
開館:水,金,土16-20時, 日曜,祝日14-18時
※団体紹介:特定非営利活動法人SHIP
セクシュアルマイノリティの人々が、自分らしく心身共に健康に暮らせる社会・多様性が尊重される社会の現実を目指して、コミュニティサロンの運営、HIV予防啓発活動、HIV/STD検査等の健康支援、講演活動ほか、さまざまなサービスを行っている。
名古屋・栄にある、HIV/AIDSや性感染症に関する情報やゲイナイト情報などを手に入れることができるコミュニティセンター。ANGEL LIFE NAGOYAが運営している。
開館時間 木18-22時, 金:18-22時, 土:15-22時, 日:14-20時
※団体紹介:ANGEL LIFE NAGOYA
名古屋を拠点として活動する、セクシュアルマイノリティのためのHIV予防啓発団体。予防啓発&HIV検査イベント「Nagoya Lesbian & Gay Revolution(NLGR)」の開催、コミュニティセンター「rise」の運営などを行っている。
大阪・堂山にある「フラっと気軽に立ち寄れる」ゲイコミュニティのスペース。大阪地域のゲイバー・クラブ・ハッテン場などの情報、セクシュアリティやLGBT関連、セーファーセックスやHIV検査情報、HIV陽性者とその身近な人の手記などが入手できる。勉強会・カルチャー教室・ミニシアター・カフェイベント・展覧会などが開催されている。
開館:水~日17-22時/休館日:月・火,年末年始
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愛媛県を中心に、セーファーセックスやHIV/エイズ、地元の保健所、ゲイコミュニティに関する情報を発信している。コミュニティペーパー「Fight!!」の発行、「セーファーセックスガイド」の制作、バーや発展場等へのコンドーム配布等も行っている。
博多住吉にある、HIV/AIDS、性感染症、ゲイコミュニティに関する様々な情報や資料を手に入れることができるコミュニティセンター。サークル活動のミーティングや、写真・イラストなどの展示会場としての利用にも開放している。
開館:木,金:15-22時、土,日,祝:18-22時(最終日曜は休館)
那覇市にある、沖縄の人や観光で来る、セクシャルマイノリティの方が気軽に立ち寄れる情報ステーション。HIV/エイズをはじめとした性感染症、沖縄のゲイコミュニティの細かい情報まで発信している。
開館:木曜,金曜18-22時, 土曜17-22時, 日曜15-21時
※団体紹介:nankr-OKINAWA-
沖縄県のHIVの感染の状況を改善するために、沖縄で生まれた団体。県内外の、行政、専門家、活動グループとを情報でつなぎながら、恊働で沖縄のセクシュアルヘルスの改善に取り組んでいる。那覇にあるコミュニティセンターmabuiの運営を行っている。
池袋保健所内「エイズ知ろう館」に開設した、東京都が運営するHIV/AIDS情報ラウンジ。池袋駅東口より徒歩5分。
横浜市が設置した、エイズに関する様々な情報提供や、ボランティア団体への活動支援をするセンター。パネル・書籍・ビデオ等の貸出、独自の予防啓発活動も行っている。JR関内駅北口より徒歩1分。
開館:月,木,土 11-17時/水,金,祝14-20時
休館日:火曜,日曜, 夏季休館(8/13~17), 年末年始(12/28~1/4)
大阪・心斎橋にあるHIV検査・相談・啓発・支援センター。検査を行っていない時間帯はオープンスペースとして開放されている。
札幌を中心に活動している団体。教育・啓発、HIV陽性者などの支援を行っている。HIV陽性者とその周囲の人のための面談ルーム「くれば一緒」や「HIV陽性者交流会 in HOKKAIDO」も実施している。
HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる地域づくりをめざしている団体。HIV陽性者やその周囲の人たちのための支援、感染不安の電話相談、予防啓発、研究・研修などを実施。
HIV陽性者・免疫機能障害者のための社会的支援活動(グループミーティングや電話相談等)を行っている団体。
同性愛者の「ネットワーク作り」「正しい知識・正確な情報の普及」「差別・偏見の解消」を目指す団体。ゲイ・レズビアン向けの電話相談、セイファーセックスのワークショップ「LIFE GUARD」等を行っている。
感染者と非感染者を問わず、エイズとの共生を目指し、定例会や電話相談等を行っている団体。
横浜を中心に、教育・普及活動や電話相談等を行っている団体。
HIVに感染した人や家族、パートナー、友人を支援している団体。HIV陽性者のためのリビングホーム「アルモの家」の運営、カウンセリング、情報提供、啓発活動等。
HIV陽性の人のためのさまざまなプログラムを実施している。HIV陽性者・パートナー・家族のためのメール相談「HIV総合相談窓口 SO SO SO」、女性のHIV陽性者の交流会、中高年者のHIV陽性者の集い「つむぐ」、薬物依存からの回復をめざすゲイHIV陽性のグループミーティング「SPICA」など。
HIV陽性者やそのパートナー・家族のためのプログラムを提供している。感染を知って間もないひと、40代以上の男性陽性者、10代から30代の男性陽性者、女性陽性者、異性愛者、陰性のパートナー、母親を対象とした会など。専門家を招いての学習会やサロン形式の会などもある。
薬害HIV感染被害者が自らの被害回復と自立を目指して設立した団体。全国に散在する被害者の救済と被害体験を通して、患者参加型医療、安全な血液事業、薬害再発防止等、公共の福祉に寄与できる取り組みを行っている。
「HIV陽性者があたりまえに生きていくことができる社会」を目指して、HIV陽性者のためのネットワーク構築、情報提供、アドボカシー活動を行っている。HIV/AIDSに関する重要なテーマや基礎知識などの情報提供を行っている「配信記事」、アドボカシー活動として要望書や公開質問などの「政策提言・人権擁護」、HIVが身近な問題であることを社会に認知してもらうことを目的とする「HIV陽性者スピーカー派遣」などが掲載されている。
東海地区のHIV陽性者のピア・グループ。名古屋市内でHIV陽性の当事者が2ヵ月に1回集っている。
HIV陽性者によるHIV陽性者のための支援団体。京都市内で定期的にグループミーティングや学習会、交流会などを行なっている。セクシュアリティ、性別、感染経路などは問わない。
HIV感染者とその支援者(家族)のための、電話相談や直接支援を行っている団体。薬害、性感染を問わず支援している。
沖縄に暮らすHIV陽性者が、HIVを含む自分たち様々な問題を自分たち自身で考え、支え合い、明るくポジティブに生きて行くためのグループ。HIV陽性者向けメール相談、ピアミーティングなどを実施。
日本にいる日本語を母語としないゲイ・バイセクシュアル男性のために、多言語でHIVの基本情報を提供しているサイト。中国語(簡体)、中国(繁体)、韓国語、タイ語、フィリピン語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語、英語、日本語の11言語。(提供:HIVマップ)
来日して間もないゲイ・バイセクシュアル男性などのためのカフェ・イベントNot Alone Caféが、日本にいる外国人向けに、HIV流行状況や検査の必要性を多言語で伝えるサイト。中国語(簡体)、韓国語、タイ語、フィリピン語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語、ポルトガル語、英語、日本語の10言語。
訪日・滞日外国人のHIV陽性者のために、よくある質問(12項目)が英語でまとめられている。(ぷれいす東京)
Frequently Asked Questions about Living with HIV in Japan(PLACE TOKYO)
保健医療を中心とした、国際協力活動を行っている。国内では、タイ人のための医療情報提供、電話相談や通訳の派遣等を行っている。
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神奈川県に来訪・在住の外国人への情報提供・通訳支援を10の言語で行っている。電話相談・面談では、生活で必要な情報(医療、保健、福祉、子育てなど)や相談するところを教えている。また、外国籍県民と接する仕事にかかわる専門人材の育成なども行っている。
English(英語)
Multilingual Support Center Kanagawa
中文(中国語)
多种语言支援中心神奈川
Tagalog(タガログ語)
Gabay sa Iba’t-ibang Wika sa Kanagawa
Tiếng Việt(ベトナム語)
TRUNG TÂM HƯỚNG DẪN TỔNG HỢP ĐA NGÔN NGỮ KANAGAWA
Español(スペイン語)
Servicio de Información Multilingüe
Português(ポルトガル語)
Centro Multilíngue de Apoio de Kanagawa
नेपाली(ネパール語)
बहुभाषी सहयोग केन्द्र खानागावा
ภาษาไทย(タイ語)
หลากหลายภาษาคานากาวะ
한국・조선어(韓国・朝鮮語)
다국어 지원센터 카나가와
Bahasa Indonesia(インドネシア語)
Pusat Bantuan Informasi Dalam Berbagai Bahasa di Kanagawa
やさしい にほんご
たげんごしえん センター かながわ
すべての人が健康に過ごせる社会をめざして、HIV陽性の人や日本語以外の言葉を話す人をサポートする市民団体。外国語によるHIV・性感染症の電話相談、国境を越えて移動するHIV陽性者支援、医療通訳の派遣、その他生活の支援等。
アフリカの人々の地域自立の支援、アフリカの人々との対等なパートナーシップの構築、アフリカに関わる人々のネットワークの形成、アフリカ理解の促進とアフリカの自立支援のための改善案の提唱などの活動をさらに発展させ、より広範な社会的信頼関係を築くために設立され他団体。HIV問題に関しても積極的に活動・発信をしている。
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社会的なリスクによって生きづらくなった様々な人たちのための電話相談。外国語による電話相談、自殺予防、DV・性暴力、セクシュアルマイノリティの専用回線もある。(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
カウンセラー・医師・ナース等からなる同性愛者のための団体。「こころの相談」など専門分野を活かし電話相談を行っている。
同性愛者の「ネットワーク作り」「正しい知識・正確な情報の普及」「差別・偏見の解消」を目指す団体。ゲイ・レズビアン向けの電話相談、セイファーセックスのワークショップ「LIFE GUARD」等を行っている。
ゲイ・バイセクシュアル男性向けにHIV/エイズの予防啓発活動などを展開しているグループ、ゲイによる電話相談の運営等を行っている。
セクシュアルマイノリティの人々が、自分らしく心身共に健康に暮らせる社会・多様性が尊重される社会の現実を目指して、コミュニティサロンの運営、HIV予防啓発活動、HIV/STD検査等の健康支援、電話相談・対面相談などのサービスを行っている。
未成年のいわゆる「デビュー前」のゲイ・バイセクシュアルの男の子たちに、学校で教わることがむずかしいHIVやエイズの知識と情報を届ける冊子。10代のHIV陽性者の手記、HIVや同性愛に関するリソース集などを載せている。
性的マイノリティや多様なライフスタイルを生きる人びとの、学び合い、仲間作り、相談・コンサルティングと、高齢期も助け合うコミュニティ作りを目指すNPO。暮らし・お金・老後などについて、現行制度を最大限活用し、自助努力でも公助一辺倒でもなく、共助しあえるつながりを作っていくことをめざして活動している。カフェ形式のトークサロンや、研究会、電話相談、対面相談、講座などを行っている。
セクシュアル・マイノリティへの根強い偏見を解消し、その視点を国や地方自治体の政策に反映させるための、当事者、支援者、専門家などで構成される全国組織。政策提言、電話相談、啓発資材開発などを行っている。
学校・いじめ・家族・友だち・からだ・恋愛・セクシュアリティなど、10代の「気になる」「困ったかも」の手がかりを見つけるサイト。相談先や居場所を探すことができたり、対談・インタビューなどを読むこともできる。
セックスワーカーが安心・安全に働くことができるための情報サイト。現役セックスワーカーや元セックスワーカーにより情報発信されている。HIVなど性感染症、メンタルや体調管理、セックスワークに伴うさまざまなリスク、トランスジェンダーの課題など。世界的に「赤い傘」はセックスワーカーの権利のシンボルとして使われている。(運営:SWASH: Sex Work and Sexual Health)
最期に立ち会えない、手術や病気の説明に同席しづらい、本来の性別で生きるための医療がない、性別を移行したら病院にいけないなど、LGBTにおける医療・福祉の分野でのさまざまな課題を取り上げた冊子。(発行:QWRC)
自分の性別がわからない 親に自分のことをどう伝えたらいい? パートナーとの関係で悩んでいる 同性を好きになったどうしよう カミングアウトされたけどどうしよう… など、LGBTQについてLINEのチャットで相談できる窓口を紹介している。(Queer and Women’s Resource Center)
全国のLGBTQに関する電話相談、LINE相談、対面相談などの相談先情報を地方別にまとめている。(NPO法人 虹色ダイバーシティ)
[相談窓口]の項目に、ゲイ、レズビアン、トランスセクシュアルなどのための電話相談を集めたリストがある。相談内容、時間、電話番号などを紹介している。
住居を失って、インターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊りしながら・離職・不安定な就労などをしているひとに対して、生活支援・居住支援・資金貸付・就労支援などのサポートをすることにより自立した安定的な生活を送ってもらうことを目的とした事業。フリーダイヤルで電話相談・問い合わせを受け付けている。
ホームレス状態にある人が、アパートで新生活を始めるための暮らしの基盤づくりをしている。電話相談、直接支援、居場所づくりなど。困難な状況の中でも自分が望む方向に進むための羅針盤ととして、無料で使える3つのオンラインツール「COMPASS」もあり、「支援検索ナビ」「生活保護申請書作成システム」「チャット相談」を提供している。
路上生活者やネットカフェ難民など、住居を喪失した生活困窮者(ハウジングプア)の支援において、まずは安定した住まいを提供することを最優先におこなうべきとの考え方に基づき、東京都内で生活困窮者の相談・支援、シェルターや借り上げアパートの運営を行っている。
今すぐ助けが欲しいとき、借金で困ったとき、いじめで困っている、職場の悩み、うつ病、労災手続、遺族など、さまざまな問題を抱えている人たちが、それぞれのニーズに合ったもの迅速かつ的確に探し出せる検索サイト。(運営:NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク)
法的トラブルに巻き込まれた際に利用できる、電話による情報提供窓口。専門オペレーターが問い合わせ内容に応じて、法制度や相談機関・団体等を紹介する。
エイズ等に関する知識の普及啓発、研究・普及啓発・社会的支援活動への助成、人材育成、相談、診断・治療・受療支援、国際交流事業などを行っている公益財団法人。
ゲイ・バイセクシュアル男性と彼らの健康増進に関わる人のためのオフィシャルサイト。日本のMSM(Men who have sex with men)を対象としたセクシュアルヘルス増進に関する研究を紹介し、その成果をより多くの人々に役立てていただくことを目的としている。
HIV/エイズに関する諸問題の研究の促進、会員相互の交流、知識の普及啓発を目的とした国内学会のサイト。各年ごとの学術集会はそれぞれにサイトがある。
第38回日本エイズ学会学術集会・総会(2024年/東京・新宿)
第37回日本エイズ学会学術集会・総会(2023年/京都)
第36回日本エイズ学会学術集会・総会(2022年/静岡県・浜松)
第35回日本エイズ学会学術集会・総会(2021年/東京・品川)
第34回日本エイズ学会学術集会・総会(2020年/WEB開催)
第33回日本エイズ学会学術集会・総会(2019年/熊本)
第32回日本エイズ学会学術集会・総会(2018年/大阪)
第31回日本エイズ学会学術集会・総会(2017年/東京・中野)
第30回日本エイズ学会学術集会・総会(2016年/鹿児島)
第29回日本エイズ学会学術集会・総会(2015年/東京)
第28回日本エイズ学会学術集会・総会(2014年/大阪)
第27回日本エイズ学会学術集会・総会(2013年/熊本)
第26回日本エイズ学会学術集会・総会(2012年/横浜・日吉)
第25回日本エイズ学会学術集会・総会(2011年/東京・新宿)
第24回日本エイズ学会学術集会・総会(2010年/東京・品川)
第23回日本エイズ学会学術集会・総会(2009年/名古屋)